KEA小砂環境芸術展及びKEAT小砂環境芸術祭におけるアーティストの滞在作品制作の支援を皮切りに、長期的な視野を持った里山の資源を活用したアーティストインレジデンスを主催しています。
里山の資源と地域住民、そこにアーティストが滞在して作品制作を行うことによって、地域内における新たな関係性の構築や、地域環境の見直しを目指した取り組みです。
2018年以降には、春秋の年間2組のアーティストを招待する予定です。
—–
AIR2018
実施期間:2018年3月
滞在作家:船山 哲郎 / Funayama Tetsurou
滞在制作の記事はこちら >
AIR2017
実施期間:2017年2月〜3月
滞在作家:髙山 瑞 / TAKAYAMA Midori(彫刻家)
滞在制作の記事はこちら >